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嫌がらせ対策コラム
嫌がらせ対策コラム

嫌がらせ対策に必要な証拠とは?

嫌がらせ対策の最重要ポイントは証拠の確保になります。

多くの場合、知人による嫌がらせ行為を受け、被害者は嫌がらせ行為を止めさせようとします。
ところが、被害そのものがあっても、犯行に及んだという証拠がないため、嫌がらせを行った本人は惚けたり、逆ギレをすることになります。
また、警察に相談しても、事件性の有無を問われ、思うように動いてくれないと実態があります。

そこで、嫌がらせ行為を止めさせるために必要な証拠についてお伝えしていきます。

■ 嫌がらせ対策に必要な証拠

嫌がらせを終えさせる為の証拠とは、嫌がらせを行っている場面の音声や写真、映像と言った類いのものになります。
嫌がらせにも様々な手法があります。

・玄関先や庭先に、危険物や糞尿などをばらまかれる
・近隣住民に誹謗中傷を拡散させる
・車のボンネットに落書きをされる
・SNSに有りもしないことを書かれる
・勤務先に怪文書を郵送される

など。

その他にも、多くの嫌がらせ行為がありますが、これらの被害を受けた事実を犯人と思われる人物に問いただしても、決して認めることはありません。
そこで、これらの嫌がらせ行為を行っている事実を突き止める必要性が出てきます。

あなたの悪口を言いふらしている様子
SNSに書き込んでいる様子
庭先に異物を放り込んでいる様子
車や壁に落書きや傷を付けている様子

このような現場を証拠として撮影しなければなりません。

現場を見た、誰かに聞いた、では嫌がらせを行ったと証明出来ないため、問題解決に至りません。
証拠は、赤の他人である第三者が見てもわかるものを押さえるようにしてください。

■ 嫌がらせ対策に証拠が無い場合のリスク

嫌がらせをやったという証拠が無くても、あの人がやったのは分かっているんだから、大丈夫でしょ?
と言う、声も聞こえてきそうですが、証拠が無い場合、あなた自身にリスクが重くのしかかってきます。

・何を証拠にいちゃもんを付けているんだ!と逆ギレされる
・名誉毀損だと訴えられる
・警察に味方になってもらえると思っていたのに、逆に取り調べの対象になる
・大切な家族や友人・知人に被害が及ぶ
・嫌がらせ行為がエスカレートする
・犯人が捕まえにくくなる

など、考えられます。

証拠がない状況下で、犯人と思われる人物へアクションを取れば、上記のようにリスクの方が大きくなります。

また、一度、アクションをとれば、相手も警戒し、尻尾を出さなくなり証拠が押さえにくくなります。
さらに、証拠の隠滅を計られたり、もっと手の込んだ手法で嫌がらせを行ってくるなど、問題が広がります。
証拠がない状況で、嫌がらせ行為について問い詰めるなど、アクションを取ることは控えましょう。

■ 嫌がらせ対策に効果のある証拠の収集方法

では、嫌がらせ行為を止めさせることが出来る証拠とは前述の通り、犯行現場を押さえた動画や写真、音声になります。
このような証拠を押さえるためには、嫌がらせを行っている犯人に気がつかれてはいけません。

また、明確な犯行現場を押さえる必要があるため、画像が荒れていて分からない、人物がハッキリ映っていない、音声が小さい、等という状況はあまり好ましくありません。
その為、スマホのみで撮影しよう、録音しようと思ってもなかなか有効な証拠は撮れません。

もし、自分自身で証拠を押さえようとした場合、

・高画質で撮影できるカメラ
・小型で犯人が撮影されていることに気がつかないカメラ
・無人で監視できるカメラ
・数日間に及ぶ長時間撮影が出来るカメラ
・夜間、暗闇の中でも撮影ができるカメラ
・犯人に近づかず、遠方からでも撮影できるカメラ
・犯人に録音をしていることを悟られないレコーダー
・離れた場所からでも録音できる集音マイク

など、相応の準備が必要となります。

嫌がらせ行為は、犯人の動き次第で時間や場所、タイミングが変わります。
その中で、限りある証拠獲得の時期を見逃すがすことなく、証拠能力の高い撮影や音声を入手しましょう。

■ 嫌がらせ対策における証拠収集について

ストーカーやいじめ、浮気に伴う嫌がらせなど、嫌がらせ問題を起こす犯人は多岐にわたります。

その為、犯人のライフスタイル、生活背景、嫌がらせの手法、嫌がらせが起きた時間、回数と言った嫌がらせの証拠収集は重要です。

警察に円滑に動いてもらうためにも、嫌がらせが起きている事実を証明出来るようにし、出来れば、犯人の特定まで行っておきたいところです。

そこで、証拠収集と言えば、防犯カメラでの撮影を思い浮かべる方が多数おられますが、実は、防犯カメラによる証拠撮影は不向きです。

と言うのも、防犯カメラの目的は、“犯行を行わせない”と言った防犯目的の注意喚起の意味があるからです。
その為、犯人が防犯カメラを認識すれば、その場での犯行を控え、他の場所、他の方法での嫌がらせに転じます。

そこで、探偵である我々の知識や経験が役立ちます。

と、言うのも、探偵は証拠を押さえるプロです。
様々なカメラを駆使して、その瞬間の出来事を記録として収めています。

例えば、
パワハラの現場をUSBフラッシュメモリータイプの隠しカメラで撮影し証拠を押さえる
浮気の現場を、小型ビデオカメラで、対象者にバレずに撮影する

と言った事は、お手のものです。

嫌がらせが起きる現場では、建造物侵入や器物損壊に繋がるような刑事事件に発展するケースも少なく、犯人も発覚を防ぐ為、手の込んだ方法で行ったり、また、発覚すれば激高するなどの恐れもあります。

そこで、無人で監視できるように、小型で周辺の物に偽装した隠しカメラや、一目見てもそこにカメラがあると分からない小型ビデオカメラと言った類いのカメラを使用し、撮影に臨むことが大切です。

また、昨今では、映像の他、GPS搭載のカメラでは位置情報も記録されるため、証拠能力は一層高まります。

探偵へのご相談において、調査料金がネックになり、嫌がらせ行為を立証出来ず、困っている方は、まずは防犯カメラ設置を行うのでは無く、このような小型カメラ・隠しカメラ等の商品を選び、証拠収集を行うと良いでしょう。

ただし、注意点として、ネットで購入できる小型カメラ、隠しカメラは、耐久性が乏しいため、すぐに破損します。

そして、多くが海外製のため修理がすぐに行えるわけではないので、買い換えが必要となります。

これらの、費用対効果を考えると、結果的には探偵による調査の方が、確実で調査料金を抑えられると言うこともありますので、ご自身でご判断ください。

■ 嫌がらせ対策に必要な証拠を得られたら

無事に証拠が得られても、それで嫌がらせ行為が収まる訳ではありません。
まず、その証拠が確実な物であること。
これが、後に警察へ相談する際にも役立ちます。
また、弁護士を介して、民事訴訟で責任追及するのにも役立ちます。

しかし、本当に各機関に訴えることで、嫌がらせ問題は終わるでしょうか?

時と場合によっては、訴えることで、余計に火が付き、エスカレートする場合もあります。

犯人がなぜ嫌がらせ行為を行うようになったのか?
何が目的だったのか?
どうなることが理想だったのか?

嫌がらせを行う犯人の気持ち。
ここに本質的な問題を解決するヒントがあります。

証拠を撮って勝ち!ではありません。

今後、同じような嫌がらせ被害を受けないためにも、最後の締めくくりを大事にしてください。

■ 終わりに

嫌がらせを止めさせるために、必要な証拠についてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

証拠があることで優位に立てる大切さ
様々な嫌がらせの手法、タイミング、環境にあわせて証拠を撮らなくてはいけない大変さ
証拠を確保した後が一番重要ということが伝われば幸いです。

証拠がなくては解決出来ないとも言えるでしょう。

もし、ご自分で証拠を取れない
どのように撮ったらよいか分からない
証拠を撮ったけれど、その後の動き方が分からない
と言った悩みをお持ちでしたら、まずはご相談ください。

あなたの悩みを一緒に解決するお手伝いを致します。

苦しい日々、嫌がらせに怯える日々から脱しませんか?